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サカナクションのツアーを鹿児島で観て、チームサカナクションの凄まじさと幸せなライブを実感した話

サカナクション SAKANQUARIUM 2017 10th ANNIVERSARY TOUR at 鹿児島市民文化ホール

ポップカルチャーは世界を救う、と確かに感じられるライブでした。(B) や 6.1 ch を初めてやった幕張、(C) もそうだし、21.1 や RIJF 、SLS などなど行って、いろんなところでサカナクションを観てる系の人間なんですけれども。ここ1、2年はワンマン行ってなかった気がする。そんななかで、鹿児島での、ツアー。もともと、鹿児島は観光で行きたくて、でも旅行とかね、出不精なので、じゃあなんかのライブと掛け合わせてその時に行かないといけない口実を作るのが、いつもの旅行スタイルなんですけども。

ハッキリ言ってしまうと、幕張や Zepp でやっていることをパッケージングして全国をまわっているという面はあるのですけど、ただしそれは劣化版などでは決してなく、チームサカナクションとして限られた装備や環境の中で最大限できるパフォーマンスして、それが大歓声をもって迎え入れられている。東京のお客さんとはまた違った熱量でもって迎えられていて、「熱烈歓迎」ってあるじゃないですか。あれです。あのスターがおらが村に!みたいな捉え方もできなくはないですけど、そういうことを言いたいんじゃなくて。東京にいて、いろんなライブを観ていると、ちょっと感覚が麻痺するところもあるのかもしれないけど、日本や世界のどんなところにも、あるアーティストのことを好きでいる人はいて、そのファンとアーティスト同士がお互いに会いに行って、熱烈に迎え入れられ、パフォーマンスをする。そういう単純だけど、とても本質的なことを、混じりっけなしに感じられた、本当にいい経験でした。

これ以上幸せな空間って無いと思いました。正直言って感動しました。泣いた。