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久保みねヒャダが終わって悲しいけど、いいとも!イズムを感じられた話

久保みねヒャダこじらせナイト レギュラー放送最終回 / フジテレビ

始まりがあるものには、終わりがある。そして、テレビバラエティは、ドラマや映画と違って明確な区切りがなく、ある意味で残酷なものである。かつて、「笑っていいとも!」最終回で SMAP の中居さんは、そう語りました。その言葉が思い出される場面もありつつ、少し感傷的にもなったけれど、それでも、平熱の、レギュラーコーナーで終わったこの最終回は、「いいとも!」イズムを最も正当に継承する最後の番組、「久保みねヒャダ」らしいものだったと思いました。

前向きに考えよう、ということで、コンテンツとしての「こじらせナイト」を生き続けようとする姿勢が3人らしくて建設的で素敵だなと思いました。アルタでライブとかね、地方の公民館で、とかね。個人的には、豊島区の文化創造センターとかでやってほしいなぁ。久保先生も近いだろうし笑。投書しよう。いや、でも、ホント、こうして、なんらかのかたちで続けようとする姿勢は、視聴者として、ものをつくる者として、とても励まされるし、これまで応援、、というか、楽しみ続けてきて、面白がってきてよかったなぁと。救われる気持ちになりました。

この番組が終わることの功罪や、改編期恒例のフジテレビ批評みたいなものは、色々なところで、見られますし、やっぱりフジテレビ好きとしては思うところもありますけれども、究極的には、面白いコンテンツを面白がることしかできないと思っているので、これからも前向きにそうしていきたいと思います。とりあえず、最終回の特大号を楽しみにしておきます。